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要介護の障害は人それぞれです。
それぞれに最適な用品選び、上手な用品の使い方などを、美濃庄・福祉用具専門相談員がお教えします。




入浴を支援する用具(1)
浴槽用移乗台(バスボード)
  立った姿勢で浴槽への出入りが不安定な方のための用具。浴室壁面のL型手すりと併用します。浴槽の上にバスボードを乗せて、一旦その上に座ってから浴槽に入ります。バスボードが浴槽の縁からはずれると事故につながりますので、事前に、入浴の手順にあわせて無理のない場所を選ぶ、浴槽の形に合わせてしっかり固定できるものを選択するということが重要です。

バスボード
価格は20000円(税別)前後です。
購入は介護保険適応です

   
歩行補助具は使い分ける
  歩行を補助する用具も歩行器・杖・多点杖と様々です。
症状、リハビリの快復度合い等にあわせて使い分けると、歩行機能の回復はよりスムースになります。




歩行器: 両手で身体が支えられる人に最適。
杖で歩き出す前の歩行訓練に使用します。

多点杖: 足に十分な力が入らない場合や、片半身のまひなどの場合に使用します。
一本杖より安定していて、手を離しても倒れません。

杖: 上記の器具で歩行が快復したものの、安定して長くは歩けない場合に使用します。

杖の目的は、身体を支える基点を増やして、転倒事故を防ぐことです。
必ず身長に合わせて、長さを調整しましょう。
とはいえモダンでおしゃれな商品もたくさんあります。
高齢者の方は、ファッションのつもりで楽しんみてはいかがでしょうか。